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ことわざなんですが

情けは人の為ならず

情けは人の為ならず(なさけはひとのためならず)とは、日本語のことわざの一つ。

本当の意味

「情けは人のためではなく、いずれは巡って自分に返ってくるのであるから、誰にでも親切にしておいた方が良い」というのが原義である。


あたしは、人に情け(情)をかけると、その人が甘えてしまってその人には良くないと思ってた

ぜんぜん違った解釈してた

Wikipediaの中では
この誤解の根本は、「人の為ならず」の解釈を、「人の為(に)成る+ず(打消)」(他人のために成ることはない)としてしまう所にあるとされる。
本来は「人の為なり(古語:「だ・である」という「断定」の意)+ず(打消)」、すなわち「他人のためではない(→ 自分のためだ)」となるからである。

「為ならず」の後ろにもう一文を加えて言葉の意味を分かりやすくしているものもある。
下記はその例である。

「情けは人の為ならず 身にまわる」(世話尽)
「情けは人の為ならず 巡り巡って己が(自分の)為」

そう ここまで書いてくれれば誤解しないはず

ということで、親切は損とも得とも考えず、

普通に人に優しくありたい ただそれだけかな



5月12日(木)11:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | ゲーム | 管理

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